HOME

メインナビゲーション
モデル
911
Panamera
Cayenne

プレスリリースを読む

最新のプレスリリース


ポルシェ ジャパン ドライビングアンバサダー ニュースレター Vol.2

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)では、「ポルシェ ジャパン ドライビングアンバサダー ニュースレター」として、モータースポーツで活躍するドライビング アンバサダーの情報を定期的にお伝えいたします。

○世界耐久選手権(WEC):LMP1クラス
6月にWEC第3戦として開催されたル・マン24時間レースにおいて見事3連覇を果たしたポルシェ919ハイブリッドは、7月16日(日)にニュルブルクリンク(ドイツ)で開催された第4戦において優勝を果たしました。同サーキットにおけるWEC戦でポルシェは3年連続で勝利を獲得しています。

現WECドライバーチャンピオンであるカーナンバー#1の919ハイブリッドをドライブするポルシェ ワークスドライバー/ポルシェ ドライビング アンバサダーのアンドレ・ロッテラーは、3番グリッドからレースをスタートしました。序盤、カーナンバー#7のトヨタTS050ハイブリッドとカーナンバー#2のポルシェ919ハイブリッドから1秒以内という僅差で走行を続けたロッテラーは、3位をキープしたまま31ラップを終えてニール・ジャニへ交代します。164周目に再びステアリング握ったロッテラーはトップを快走するも、最後のピットストップで給油を行う間にチームメイトに先行され2位でレースを終えました。

WEC第5戦は、9月3日(日)にアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス(メキシコ)で開催予定です。

○スーパーGT:GT300クラス
ポルシェ ドライビング アンバサダーの藤井 誠暢は、ポルシェ モータースポーツが開発したカスタマーレーシングチーム用GT3マシン、911 GT3RでD'station Racing(ゼッケン#33)よりスーパーGTのGT300クラスに参戦しています。

スポーツランドSUGOにおけるスーパーGT第4戦でD'station Porscheは、他レースに参戦中に負傷を負ったアンドレ・クートに代わって、2015年のポルシェ カレラカップ ジャパンのチャンピオンである元嶋佑弥を起用しました。D'station Porscheは、7月22日(土)の公式予選では藤井が13番手でQ1を突破し、Q2は元嶋が12番手のタイムを記録して決勝に臨みます。
朝から不安定な天候の下で行われた翌7月23日(日)の決勝レースでは、スタートから間もなく路面はウエットに転じます。スタートドライバーを務めた藤井は、序盤10番手前後を走行していました。雨が止み、路面から徐々にドライ路面に転じるなか、タイヤ交換のタイミングをうかがった藤井は33周を終えてピットインし、元嶋に交代します。スリックタイヤを装着してコースインした911 GT3Rを駆る元嶋は、ポイント圏内に浮上すべく追い上げを図りますが、アクシデントにより二度にわたって行われたセーフティカーランのタイミングに恵まれず、厳しい戦いを強いられます。さらにドライビングスルーペナルティや競技結果に課された47秒のペナルティでD'station Porscheの最終順位は15位となり、ポイント獲得はなりませんでした。

スーパーGTの第4戦は、8月6日(日)に静岡県の富士スピードウェイで行われる予定です。

○スーパー耐久シリーズ:ST-Xクラス
ポルシェ ドライビング アンバサダーとして、911 GT3RでST-XクラスにD'station Racing(ゼッケン#777)から参戦している2016年シーズンのポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)のオーバーオール チャンピオン、近藤翼は7月16日(日)にオートポリス(大分県)で行われた第4戦において2位表彰台を獲得いたしました。

スタートドライバーを務めた昨シーズンのPCCJジェントルマン クラス王者の星野敏から、2004年ル・マン ウィナーの荒聖治へと繋いだD'station Racingは、最終スティントを近藤へ託します。近藤は2位争いで追いすがるライバルを突き放しつつ、37秒差があったトップを猛追しますが、わずか1.107秒差まで迫ったところでチェッカーを受け、惜しくも2位でレースを終えました。

6月11日(日)に鈴鹿サーキットで行われた第3戦では予選3位からスタートしたものの、ピットストップペナルティなどにより惜しくも4位に終わった鬱憤を、ST-Xクラス参戦後初のポディウムフィニッシュで見事に晴らす結果となりました。

スーパー耐久シリーズの第5戦は、9月3日(日)に富士スピードウェイで開催予定です。

○ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)
PCCJはワンメイクレースの最高峰として世界各国で開催されているカレラカップの日本シリーズで、初開催から17年目を迎えます。完全イコールコンディションの911 GT3 Cupで争われるPCCJは、プロドライバーを志す若手と歴戦のポルシェ使いを中心としたジェントルマンドライバーたちがしのぎを削るレースとして、多くのモータースポーツファンから絶大なる支持を受けています。

今年のPCCJには、新たにスカラシッププログラム ドライバーに選出された上村優太(ゼッケン#17)と、昨年の同プログラム ドライバーの三笠雄一(ゼッケン#89)の2名がポルシェ ドライビング アンバサダーとして参戦しています。

2017年6月3日(土)に富士スピードウェイで開催されたPCCJ第5戦で、三笠はポールポジションからスタートするも、オープニングラップで上村にパスされトップを奪われます。しかしPCCJ参戦2シーズン目らしく落ち着いて前を伺う三笠は、6周目の1コーナーで上村をオーバーテイクしてトップを奪い返し、第2戦以来となる今季3勝目をマークし、上村は2位でレースを終えました。

翌6月4日(日)の第6戦では、前日同様に2番グリッドの上村が見事なスタートでトップに立つ一方、三笠はスタートで出遅れてしまい1コーナーで押し出される形で9番手まで順位を落とします。トップの上村は後方で繰り広げられた2位争いを横目にペースを上げて大きくギャップを築き、PCCJ参戦6戦目にして嬉しい初優勝。3位まで順位を戻した時点でトップ2台と争う事は不可能と判断した三笠は、ポジションキープに徹してチェッカーを受けました。

PCCJ第7戦と第8戦は、8月5日(土)、6日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)で、第9戦は8月27日(日)に鈴鹿サーキットにおいて開催予定です。

<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911
ポルシェ ホームページ (http://www.porsche.co.jp)

2017/8/4