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2020年のポルシェ国内新規登録台数、過去最高の7,284台を記録

ポルシェジャパン株式会社（本社：東京都港区　代表取締役社長：ミヒャエル・キルシュ）は、ポルシェの日本国内における2020年新規登録台数が、過去最高の7,284台（2019年：7,192台）となったことを発表しました。これによりポルシェは、日本の自動車市場で過去最高の台数を記録すると同時に11年連続で新規登録台数が増加しました。＜数値は日本自動車輸入組合 調べ＞

新規登録台数増加の主な要因として、2019年7月にフルモデルチェンジした「911」を中心に2ドアスポーツカーが好調であったこと、さらに同年4月よりクーペバージョンの予約受注を開始したSUVモデル「カイエン」の貢献が挙げられます。


【ご参考】日本国内におけるポルシェ新規登録台数（日本自動車輸入組合調べ）

年 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
登録台数 3,214 3,335 3,658 4,661 4,869 5,385 6,690 6,887 6,923 7,166 7,192 7,284
対前年比 % - +3.8 +9.7 +27.4 +4.5 +10.6 +24.2 +2.9 +0.5 +3.5 +0.4 +1.3


＜お客様からのお問い合わせ先＞
ポルシェコンタクト 0120-846-911 / HP http://www.porsche.com/japan/

2021/1/8