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ポルシェカレラカップジャパン 2020 第1戦(岡山)決勝レポート

ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社⻑:ミヒャエル・キルシュ)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェカレラカップジャパン 2020シリーズ第1戦決勝を、岡山国際サーキット(岡山県)で2020年6月27日(土)に開催しました。

天候:曇り 路面:ドライ 気温:28度 路面:35度(レーススタート時)

今年で20年目を迎えた2020年のポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)は、岡山国際サーキットで幕を開けた。午前中の予選では各車とも熱いタイムアタックを展開し、今年でPCCJ参戦4年目となる#31 上村優太がポールポジションを獲得。2番手は2013年、2014年にPCCJ 2連覇を果たした#60 小河諒、3番手は2016年、2018年にPCCJ 王者に輝いた#24 近藤翼、4番手は今シーズンのPCCJ ジュニアドライバーである#20 石坂瑞基が続く。

14時55分、フォーメーションラップを経て今シーズンの開幕レースのスタートが切られる。2番手スタートの#60 小河がポールポジションスタートの#31 上村を抑えて1コーナーを制すると、2台は抜きつ抜かれつの好バトルを繰り広げ1周目は#60 小河が制する。しかし、2周目にトップを走行する#60 小河にドライブスルーペナルティの裁定が下される。#60 小河はスタートわずかにマシンが動いてしまい、それがフライングと判断されたのだ。そのためトップを走行する3周目にペナルティを消化するためにピットロードへ。これで小川に代わってトップに立った#31 上村はペースを上げ、後方から追い上げてくる#24 近藤を引き離そうとするが、その差は徐々に縮まり7周目には0秒599に。「中盤で近藤選手との差が一時縮まりましたが、レース後半にあわせたマシンセッティングにしていたので焦りはなかったです。自分のペースで走りきれば優勝できると思っていました」と#31 上村が語るように、レース後半になると#31 上村と#24 近藤の差は徐々に開き出す。最終的に2秒193の差を着けて、#31 上村がポール・トゥ・ウインで開幕戦を制した。2位の#24 近藤は、「上村選手を何とか攻略したかったのですが、後半はタイヤも厳しくなり差を詰めていけませんでした」と悔しさを滲ませる。3位には#20 石坂が入りPCCJ初表彰台を獲得するが、「トップの2台のペースに着いていけず、何回かミスも犯してしまいました。でも、レース全体の組み立て方も勉強することができたので、今後に生かしていきたいと思います」と語る。

プロアマクラスは、ポールポジションスタートの#98 IKARIがクラストップを一度も譲ることなく優勝。「スタートをうまく決めることができたのですが、浜崎選手がずっと後方に着けていたので、彼との差を気にしながら周回を重ねていました。何とか逃げ切れて良かったです」と喜びを語る。2位の#77 浜崎大は、「IKARI選手のマシンはずっと見えていましたが、抜くのは厳しいと思っていました。でも、自分としては今日の結果に満足しています」と言う。また、アマクラスはポールポジションの#21 高田匠がスタート時にエンジンストールで最後尾まで順位を落としてしまう。「自分のミスを取り戻すため必死に走り、何とか優勝できて良かったです。でも、明日のレースではスタートをきちんと決めて、プロアマクラスのドライバーと戦えるように頑張ります」と語る。2位の#36 SKY Chenは「今日のレースも色々と勉強することができ、表彰台を獲得できて嬉しいです」と言う。

PCCJ第2戦の決勝レース(15周もしくは30分間)は6月28日(日)午前11時35分のスタートを予定している。スターティンググリッドは、ポールポジションが#31 上村、2番手は#60 小河、3番手は#20 石坂。プロアマクラスのポールポジションは#98 IKARI、アマクラスのポールポジションは#21 高田となっている。

2020/6/26