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ポルシェ カレラカップ ジャパン 2018 第5戦(鈴鹿)決勝レポート

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2018シリーズ第5戦の決勝を、鈴鹿サーキット(三重県)で2018年5月19日(土)に開催いたしました。

天候:晴れ 路面:ドライ 気温:18度/路面温度:26度

PCCJ第5戦のポールポジションをニューコースレコードとともに獲得したのはPCCJジュニアプログラムドライバーの#18 上村優太、そして0.090秒差の2番手は2016年PCCJシリーズチャンピオンの#78 近藤翼。3番手にはジェントルマンクラスのニューコースレコードを記録した#20 鈴木宏和が着ける。ジェントルマンクラスでは予選8番手までがコースレコードを記録するというまれに見るレベルが高い予選を経ての決勝だけに、観客の期待も大きく高まる中、各車はグリッドに向かった。

決勝レースは、午後4時30分からのフォーメーションラップを経てレッドシグナルがブラックアウトとなりレースがスタート。ここで好スタートを見せたのが2番手の#78 近藤で1コーナーを制する。それに続くのは一歩出遅れた#18 上村で、2人のバトルはテール・トゥ・ノーズで最終ラップまで続くことになる。1周目ホームストレートに戻ってきたときの差は0.626秒であったが、5周目には0.377秒差に。#18 上村はホームストレートで#78 近藤の背後にピタリと着くが、西コースに入ると若干離されてしまう展開が続く。これは#78 近藤がコーナリング重視、#18 上村がトップスピード重視というセッティングの違いの結果であった。そしてラストラップとなった10周目、シケイン入り口で#78 近藤の背後に#18 上村はピタリと着き、最終コーナーで並ぶも#78 近藤が抑えきり0.111秒差で今シーズン2勝目を飾った。優勝を飾った#78 近藤は「スタートがうまく決まりトップに出られたのが大きかったですね。後半はタイヤも厳しかったですが、なんとか最後まで上村選手の追い上げを抑えきることができました」と語る。2位に終わった#18 上村は「スタートがすべてでした。でも、近藤選手と最後までバトルすることができたのは自分にとって勉強になったと思います」と振り返る。

オーバーオール(総合)3位を獲得したのは3番手グリッドからスタートしたジェントルマンクラスの#20 鈴木で、初のオーバーオール表彰台に上がるとともにジェントルマンクラスでシーズン3勝目を飾る。「目標の一つであったオーバーオールの表彰台に上がり、ジェントルマンクラスで3回目の優勝を飾れて嬉しいのですが、前の2人に着いていけなかったのが悔しいです」と、#20 鈴木は語る。2位はクラスグリッド2番手からスタートした#32 永井秀貴が獲得し、「2位は嬉しいのですが、優勝した鈴木選手の背後に迫ることができなかったのでもっと練習が必要だと痛感しました」とレースを振り返った。3位の#3 TAKASHI HATAは「スタートをうまく決められ、最後に3位表彰台を獲得できて良かったです」と語る。4位には#98 IKARI、5位には#25 内山清士、6位には#77 浜崎大が入賞した。

第6戦の決勝レース(10周)は5月20日(日)正午にスタートを予定している。スターティンググリッドはポールポジションが#78 近藤で、2番手は#18 上村となっており、第5戦同様にスタートでの勝負が注目される。3番手はジェントルマンクラスの#20 鈴木で、2戦連続のダブル表彰台に期待が高まる。

<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911
ポルシェ ホームページ https://www.porsche.com/japan/

2018/5/19