モータースポーツには強力なパートナーが必要であることは、今に至るまで変わりません。モータースポーツの世界では緊密なチームワークが重要です。1951年、アルミニウム製のポルシェ 356クーペがル・マンに初めて参戦した時から、ポルシェはそれを理解していました。サーキット上であろうと開発チームであろうと、完全な共同作業が遂行されてこそ勝利が得られるのです。パートナーシップが戦略的なものであれ友好的なものであれ、目的とイメージが一致してはじめて相乗効果が生まれ、大きな付加価値が得られるのです。
1954年にはすでに、カレラ パナメリカーナで登場したポルシェ550スパイダーで、フレッチャーアビエーションおよびテレフンケンとパートナーを組みました。国内および国際的な選手権において、輝かしい戦績リストに名を連ねる勝者達。例えば、1976年の世界メーカー選手権を制したマルティーニ ポルシェ 935、同じく1982年のロスマンズ ポルシェ 956/962、そして有名なル・マン24時間の覇者達 - 特に1998年の伝説的なモービル1 ポルシェ GT1など、多くの著名なレーシングカーは強力なパートナーシップから生まれています。
ポルシェがレースに初めて参加して以来50年以上の年月が経過しましたが、その間にモータースポーツの世界も年々進化していきました。パートナーシップもより専門的な結びつきが増え、イベントやビジネスの基盤も魅力を深めています。
旧来のスポンサーシップに代わるパートナーシップがポルシェ モータースポーツのモットーです。フレキシブルに対応するパートナーシップ-モデル、精緻な戦略、綿密な実行-これがポルシェ モータースポーツのパワフルな主張です。