ジュスティーヌ・エナンがポルシェ テニス グランプリ2007で優勝ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.ヴェンデリン・ヴィーデキング)がスポンサードする「ポルシェ テニスグランプリ2007」がポルシェアリーナで開催されランキングナンバー1のジュスティーヌ・エナン選手(ベルギー)が優勝をいたしました。エナン選手はこの歴史あるトーナメントの決勝で、フランスのタチアナ・ゴロバン選手を2-6、6-2、6-1で下して見事女王の座に輝いたのです。
「これが3回目のチャレンジで、ようやくポルシェを手に入れることができました。」ポルシェAGのDr.ヴィーデキングから911ターボ カブリオレを授与されたとき、25才のジュスティーヌ・エナン選手はコメントしています。「優勝できてすごく嬉しい。去年は、トーナメントに出場することができず非常に残念な思いをしましたが、今週プレーしてみて、去年どれほどのものを逃したかよく理解できました。この会場の雰囲気は最高で、やる気を起こさせてくれました。」
エナン選手は、驚いたことに最初のセットを6-2であっさり落としました。「第1セットは、リズムに乗れず、タチアナにゲームを支配されてしまいました」と、このベルギー人選手は語ります。「でも、第2セットでは、彼女は積極さを欠いたため、試合をひっくり返すことができました。彼女もすごく粘っていたので最後まで勝てるかどうか、わかりませんでしたが、この通り優勝できました。たくさんのいい思い出を持って帰国できます。ポルシェ アリーナのテニスファンの皆さんは最高ですし、ポルシェがこのトーナメントをこのように長年に渡ってサポートし続けているのはすばらしいことです。」
タチアナ・ゴロバン選手は、負けたとはいえ公平さを失いません。「ジュスティーヌのテニスは、スーパーテニスだったと言えます。彼女はほとんどノーミスでしたし、集中力も全く切らしませんでした」と、世界ランキング19位のゴロバン選手は試合を振り返ります。「今回は、ポルシェには手が届きませんでしたが、2008年には必ずもう一度チャレンジします。ジュスティーヌは、三度目の正直でポルシェを手に入れたのですから、私も同じ道を歩むかも知れません。いずれにしても、ここでは楽しい試合ができたし、何といっても世界ランキングトップ5のうち2人に勝てたのが嬉しく、この結果にはすごく満足しています。」
WTAツアースーパーバイザーのラウラ・チェッカレリ氏も、ポルシェ テニスグランプリ2007を振り返り、「いつもは、トーナメント終了後に、たくさんのプレーヤーが私の所に苦情を言いに来ます。でも、ここシュトゥットガルトでは、選手たちはこれ以上こうして欲しいということがない、と口を揃えて言うのですから。全てがすばらしいの一言です。」と述べています。
ポルシェ テニスグランプリのダブルスでは、ナンバー1シードのクベタ・ペシュキ/ルネー・スタブズ(チェコ/オーストラリア)組が決勝でチャン・ユンジャン/ディナーラ・サフィーナ(台湾/ロシア)組を6-7、7-6、10-2で下して優勝いたしました。
2007/10/10