Porsche

アーカイブ  2007


ポルシェ コンサルティングがアメリカズカップ2009に参戦するチーム ジャーマニーのパートナーにポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.ヴェンデリン・ヴィーデキング)の完全子会社である、ポルシェ コンサルティングGmbH(PorscheConsulting GmbH)は、管理および技術パートナーとして、アメリカズカップ2009に参戦するドイツボートの開発を担当します。ポルシェ コンサルティングはジャーマンチャレンジのチームマネージャであるヨッヘン・シューマンとの緊密な連携により、チームジャーマニーのためにサプライヤーとボート製造会社との調整を行い、2隻のボートの恒久的な性能の向上に向けて開発を行います。

これらの任務遂行に当たり、ポルシェ コンサルティングは、以前に航空機製造や海洋製品においてプロセス管理の経験がある専門家を選出することにしています。ポルシェ コンサルティングの専門家は、ごく最近の総合的エラー解析を始めとする作業に直ちに取り組み、同時に競合相手のプロセスを研究し、成功に寄与する要因の抽出をすることになります。またプロジェクト作業を管理するための定期的な運営委員会が設立される予定です。

ポルシェ コンサルティング GmbH の代表取締役であるエバーハルト・ヴァイプレンは、「私たちにとって、確固たる方法でアメリカズカップ参戦のジャーマンチームをサポートすることは素晴らしい挑戦です。ボート製造に対する管理および技術パートナーとして、この素晴らしい任務を受けたことを光栄に思います。ジャーマンチームに係わるすべてのパートナーは、私たちがこの重大な責任を全うするため、あらゆる専門知識を展開するつもりであることに期待してください」と述べています。

ポルシェ コンサルティングは、自動車産業およびそのサプライヤーに対するプロセス管理において、また設備管理、エレクトロニクス、付属品、そして航空産業の分野、同様に行政分野においても豊富な経験を有しています。最も目を見張るプロジェクトとして、フライブルクにあるメディカルセンター大学での心臓手術における組織的な方向性の最適化が挙げられます。コンサルタント業のチームは、技術者、経済専門家、管理者、専門家、そして保健医療プロジェクトと共に医師を加えた異業種混在のグループで形成されます。アドバイザーのすべては実務経験者です。

これまでにポルシェ コンサルティングはさまざまなプロセスの最適化において、300を越える企業とドイツ内外の機関をサポートし、現時点で170人の従業員を有し、4,500 万ユーロを越える売上高を達成しています。この結果、ドイツにおいてベスト20の経営コンサルタント会社の1つになっています。商学士エバーハルト・ヴァイプレンは9年間に渡って、ビーティッヒハイム - ビッシンゲンに本部があるこのコンサルタント会社の代表取締役として率いてきました。

チームジャーマニーとの係わり合いの中で、ポルシェ コンサルティングはアメリカズカップ2009の勝利を勝ち取るジャーマンボートの開発、製造、そして現在進行中の最適化において、広範囲のプロセス専門知識を如何なく発揮するつもりです。

2007/9/21