ポルシェ、ル・マン24時間耐久レースでクラス優勝を飾る
ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.ヴェンデリン・ヴィーデキング)は、2007年6月16日(土)から6月17日(日)に行われたル・マン24時間耐久レースのGT2クラスで、2年連続となる優勝を果たしました。ル・マンのわずか1週間前に行われたニュルブルクリンクの24時間耐久レースで優勝したポルシェの新しいGTマシン、911 GT3 RSRは、ル・マンにおいても見事クラス優勝を果たしたのです。
2名のワークス・ドライバー、リチャード・リエッツ (オーストリア)、パトリック・ロング(米国)とレイモンド・ナラ (フランス)を擁するフランスのカスタマーチームImsa Performanceは、2位のフェラーリに6周の差をつけル・マンでの初勝利を手にしました。この結果、ポルシェ911 GT3をベースにしたこのGTカーは、9回出場したル・マン24時間で8回の勝利を飾ったことになります。
リエッツは「初めてのル・マンで優勝することができて本当に嬉しい。最高の気分だ。」と自らのキャリアでの最大の勝利に喜びを隠せない様子で述べています。チームメートのロングは「残り7時間の時点で後続車との差が開いていたので、GT2クラスのトップでレースを終えることができる範囲内でペースを落として周回を重ねました」とレース終盤の状況を説明しています。
天候がめまぐるしく変わったこのレースでは、ラルス・エリック・ニールセン (デンマーク)、アラン・シモンセン(デンマーク)およびピエール・アーレット (ドイツ)がドライブするポルシェのカスタマーチーム、Autorlandoの911 GT3RSRがImsaPerformance から10週遅れの3位でフィニッシュしています。
ポルシェ・モータースポーツ部門のトップであるハルトムート・クリステンは「ポルシェのカスタマーチームの勝利を称えたい。Imsa PerformanceとAutorlandoの両チームは、新しい911 GT3 RSRが先代モデルと同様、非常に戦闘力の高いクルマであることを証明してくれた」とコメントしています。
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2007/6/19