ポルシェ 911ターボ、911 GT3 受注開始
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区代表取締役社長:黒坂登志明)では、現在開催中のジュネーブモーターショーで2月28日にワールドプレミアとなった「ニュー911ターボ」と「ニュー 911 GT3」の受注を、全国のポルシェ正規販売店において3月4日(土)より開始いたします。
ポルシェの新しい「トップ」モデル、ニュー911ターボは、353kW(480PS)の最高出力と620Nmの最大トルクを誇り、6速マニュアルでは、0 -100 km/h加速は実に3.9秒、スタートから12.8秒で時速200km/hに到達するスーパースポーツカーです。ティプトロニックS装着車両では、加速性能はさらに鋭く0-100km/h加速は3.7秒へ、0-200km/h加速は12.2秒にまで短縮されます。
また、ニュー911ターボには、ガソリンエンジンモデルに初めて採用された、可変タービンジオメトリーの排気ターボチャージャーや、新設計の電子制御多板クラッチ4WDシステム、そして新しく設定されたオーバーブーストを可能にするオプション、「スポーツクロノパッケージ・ターボ」、ポルシェの伝統に則り更に強化されたブレーキシステムなど、ポルシェの新しいトップに相応しい進化を遂げています。
もう一方の新しいモデル、ニュー911 GT3は、日常生活だけでなく、サーキットでも印象的な走りを見せるピュアで純粋なドライビングプレジャーの象徴です。ニュー911 GT3に搭載される3.6リッター水平対向エンジンは、305kW(415PS)を搾り出し、クラス最高のパフォーマンスを備えます。ニュー911 GT3のキャラクターは、先代モデルと比較して200rpm高められたレブリミットからも明らかです。さらに高回転型となったエンジンと新開発の6速トランスミッションの絶妙なマッチングにより、0-100km加速のタイムが4.3秒で、静止状態から8.7秒で時速160km/hに到達し、最高速度 310km/hをマークしています。
またニュー911 GT3には、GT3として初めてアクティブシャシー、ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)が装備されるほか、最適なシフトタイミングを知らせるシフトアップディスプレイや、機械式リミテッド・スリップ・ディファレンシャル、カレラGTから受け継いだ電子制御式の新しいトラクションコントロールシステムが備わる、公道を走る自然吸気エンジン搭載のプロダクションスポーツカーというカテゴリーでは頂点に君臨するモデルです。
2006/3/3