Porsche

アーカイブ  2006


1,111台目となるカレラGTを納車

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト社長:Dr.ヴェンデリン・ヴィーデキング)は、1,111台目となるカレラGTの納車をアラブ首長国連邦のお客様に行いました。1,111台という販売台数は、最高出力612PS、最高速度330km/hを誇るカレラGTが、今日最も成功を収めたスーパーハイパフォーマンスカーであることを示しています。

ポルシェのCEO、Dr.ヴィーデキングは、「カレラGTは、ポルシェがスポーツカーメーカーであるというブランドバリューをあらためて強調するモデルであり、私たちのプロダクト戦略の成功を示すものです。そのうえカレラGTは利益を生んでおり、つまり、このスポーツカーはポルシェの輝かしい業績の達成に期待通り貢献した1台でもあるのです」と話しています。

2000年9月28日にパリのルーブル美術館で発表されて以来、カレラGTはこのセグメントをリードしてきました。Dr.ヴィーデキングはさらに、「今日に至るまで王座に君臨してきたカレラGTは、ポルシェ57年の輝かしい歴史の中で特別な地位を確立しています」と加えています。

カレラGTにとって最大の市場は北米であり、約半数の車両がこの市場で販売されています。またポルシェにとっての伝統的な市場であるドイツ、イギリス、イタリアや中東でも多くの台数が販売されています。

レーシングテクノロジーから生まれたカレラGTは、その販売台数を誇るだけでなく、2003年9月の販売開始以降、数々の栄冠にも輝いています。例えば、ゴールデン・ステアリングホイール賞(ビルト・アム・ゾンターク紙、2005年)、オートトロフィー賞(アウト・ツァイトゥング誌、2004年および 2005年)、ベストオート賞(アウト・モトール・ウント・シュポルト誌、2004年)などが挙げられます。

また、このほかにもオートカー(イギリス、2004年)、トップギア(イギリス、2004年)、ロード&トラック(USA、2004年)などでも、国際的に最高の評価を獲得しています。2005年12月までの段階でカレラGTを取り上げた記事は3,500を数え、国際的に権威のある各専門誌においてもすでに100回以上に亘ってその表紙を飾っています。

このカレラGTの最終ユニットは、2006年4月にライプツィヒ工場より出荷される予定です。

2006/1/10