Porsche

アーカイブ 2005


新ポルシェ ミュージアムが着工

ポルシェ AG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.ヴェンデリン・ヴィーデキング)が計画していた新ミュージアムが、このほど正式に着工いたしました。
この新ミュージアムはポルシェの歴史の中でも最も壮大な建設プロジェクトです。ポルシェプラッツの中心に位置する丸型の看板にはポルシェの歴史を物語る画像が描かれ、近い将来に完成する建物への興味をかきたてます。ウィーンのDelugan Meissel建築設計事務所が手掛けたユニークなデザインで注目を集める総工費5,000万ユーロの新ミュージアムは、現在ポルシェの本社敷地内で着々と工事が進められています。ダイナミックなモノリシック構造によるこの建物は、地上と1階部分から浮き上がるようなデザインで建てられます。訪れる人の目にユニークに映るこのデザインは、新しいミュージアムの魅力をさらに高めます。

総面積5,000m2の新ミュージアムには往年のポルシェ車80台が展示される他、ポルシェの歴史についてご覧いただくコーナーも設けられる予定です。このコーナーでは主にポルシェが初めて自らの名前を冠したスポーツカーを製造した1948年以降の歴史とポルシェの製品の歴史について年代順にご紹介します。また特別展示エリアでは、ポルシェのモータースポーツ活動や特定のモデル、または数多くの開発プロジェクトなどに関するさまざまな情報をとりあげる予定です。またいっそう興味深い知識をご紹介するコーナーとして、ヒストリックカーのワークショップやアーカイブも設けられます。

2007年に完成予定のこのミュージアムではさまざまなケータリングサービスが利用できる他、ミュージアムショップ、各種催し物を開くこともできるカンファレンスエリアが設けられます。

2005/10/21