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ポルシェ ジャパン 2006年モデル 受注開始

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂登志明)では、ポルシェ 911カレラ4Sカブリオレ、911 カレラ4S、911カレラ4カブリオレ、911 カレラ4、911 カレラSカブリオレ、911 カレラS、911 カレラ カブリオレ、911 カレラ、ボクスターS、ボクスター、カイエン ターボ、カイエンS、カイエンの2006年モデルを、全国のポルシェ正規販売店において8月1日(月)より受注開始いたします。

このうち911モデルレンジの4WDモデルは、9月12日から開催されるフランクフルト・モーターショーでデビューするモデルです。また、同時にこれら以外のモデルもポルシェ ジャパンの好調な業績を受け、いち早く日本での受注を開始するものです。

911モデルレンジに新たに4WDモデルを追加

2006モデルイヤー最大のトピックスは、昨年デビューを果たしたニュー911(タイプ997)のラインナップに加わる4つの4WDモデル、即ちポルシェ911 カレラ4、911 カレラ4Sとそれらのカブリオレモデルです。

ポルシェは、これまでも伝説的モデルである959で早くから4WD技術の実力を証明してきました。1988年にデビューした911(964)カレラ4では、常に時代をリードしてきたスポーツカーの象徴である911に抜群の操作性と高い安定性を持つ4WDシステムを搭載しました。タイプ997では、マルチプレート ビスカスカップリングを備えた4WDシステムにより、駆動力の5~40%を常時フロントホイールに伝達し、どのような天候、路面においてもポルシェ911の持つパフォーマンスを最大限に発揮いたします。

ニュー911 カレラ4およびカレラ4Sはその姿を目にした瞬間、すぐにそれと分かります。44mm幅を広げたリア フェンダーには、カレラ4で295/35ZR18タイヤを、よりパワフルなエンジンを搭載するカレラ4Sでは305/30ZR19タイヤを装着しています。カレラ4には、最高出力239kW(325PS)を発生する3.6リッター6気筒エンジンが搭載され、5.1秒の0~100km/h 加速と、280km/hの最高速度を達成。また、カレラ4Sには、最高出力261kW(355PS)を誇る3.8リッターエンジンを搭載し、4.8秒の0~100km/h加速と、288km/hの最高速度をマークします。

ポルシェ スタビリティ マネージメント(PSM)には、フルブレーキングにブレーキパッドとブレーキディスク間のエアギャップを狭めることにより、制動距離を短縮するプレチャージ機能と、ブレーキの踏力が十分でない場合には、油圧ポンプが自動的に追加の圧力を補うことにより、すべてのホイールをABS制御域に引き上げ、最適な制動力を確保する2つの新しい機能が加わっています。

シャーシでは、カレラ4には従来型、それに対しカレラ4S ではアクティブ ダンピング システム、ポルシェ アクティブ サスペンション マネージメント(PASM)が標準装備となります。PASMを組み込んだシャーシは、スポーティーで、なおかつ快適な長距離ドライブ向けシャーシとサーキット向けのスポーティーさを強調したシャーシの切り替えをボタン操作で行います。911 カレラ4では、オプションとしてPASMが装着可能となります。このほか専用チューニングのスポーツ シャーシがオプションで用意されています。

ポルシェ セラミック コンポジット ブレーキ(PCCB)もオプションとして提供されています。一段と改良されたセラミック ブレーキ ディスクにより、素晴らしい減速性能が実現されています。また、ボタン操作一つで、走行ダイナミクスに関係したすべての特性と制御モードを一段とスポーティーに変更して、さらに高いドライビング プレジャーを提供する「スポーツ クロノ パッケージ」もオプションとして設定されています。

ポルシェ ジャパンではモデルイヤー2006の目標登録台数を3,200台と設定しています。

2005/8/1