Porsche

アーカイブ 2005


100,000台目のカイエンがラインオフ

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.ヴェンデリン・ヴィーデキング)のライプツィヒ工場から、記念すべき100,000台目の「カイエン」が生産ラインから送り出されました。

生産およびロジスティクス担当重役のミヒャエル・マハトは、ライプツィヒ工場のアセンブリーホールで従業員約400人の労をねぎらい、「皆さんは、世界中の人々が求めるような素晴らしい品質を持つ"メード・イン・ジャーマニー"の自動車を、競争力のある価格で生産することができると証明しています。自動車業界の中で、私たちがこれほどの成果を収めると考えた人は誰もいなかったに違いありません」と述べました。

ポルシェライプツィヒ工場は、2002年8月に操業を開始しました。ポルシェではカイエン・モデルレンジの年間販売台数について、当初は約25,000台を見込んでいました。しかし2002年12月の導入以来、このモデルに対する関心の高さはあらゆる予想をはるかに上回り、2003/2004年度における全世界での総販売台数は約40,000台に達しました。ポルシェでは今年度も同等の販売台数を達成できると予想しています。さらにマハトは「ライプツィヒ工場では現在もフル稼動が続いています。需要を見る限り、この状況は今後も続くものと思われます」とコメントしています。

カイエン・モデルレンジは現在もアメリカを主なマーケットとしており、販売台数全体の約40%を占めています。カイエンの成功により、ポルシェは中国、ロシア、ラテンアメリカ、東南アジア、中東諸国の各地域で、最大3桁台におよぶ過去最高の成長率を記録しています。

ポルシェは、大きなマイルストーンと呼べる生産台数、10万台の達成を自身の予想よりも早く祝うことが出来ました。この記念すべき10万台目となった車両は、プロセコメタリックでカラーリングされたカイエン ターボで、ドイツ在住のお客さまのもとへ届けられる予定です。

2005/6/10