Porsche

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ポルシェ ジャパン 「サービスフロント」資格制度を導入

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)では、ポルシェ正規販売店におけるサービスフロントの資格制度を導入いたします。

ポルシェ ジャパンでは、これまでもメカニックに対する資格制度「サービステクニシャン」資格試験を行ってまいりましたが、この度、販売店の顔ともいえるサービスフロントに対しても同様の資格制度を導入することを決定いたしました。

お客様が来店した際、最初に接するサービスフロントは、お店の第一印象を大きく左右し、そこで得られた信頼感はその後のサービス満足度、さらには再購入意欲にも大きく影響します。特にポルシェ車ユーザーは車両知識が大変豊富であるため、ユーザーの信頼感を得るためにはよりプロフェッショナルな対応が求められます。

今回の資格試験は下記の内容で構成されています。


1) 筆記試験:
単に車の修理に関する診断力のみならず、お客様の要望に基づいた整備プランや保証のご案内などのフロントとしての必要知識を判定。

2) 実技試験:
ポルシェ専用故障診断機を使用して、コンピュターでの故障診断力を判定。

3) 接遇教育:
経験豊富なプロフェッショナル外部講師を招聘し、「ファーストクラスの接遇」とは何かを学習。自分の接遇シーンをビデオで撮影し、他人から評価させます。

4) ロールプレイ試験:
上記接遇研修で学んだ内容を、実際の接客シーン(車の販売店ではない状況)で演じ、実力を判定。ここでは女性を試験官とし、最近増加傾向にある女性ポルシェユーザーの視点からの評価を行います。男性とは異なった、より繊細で優しく暖かい接遇表現を身に付け、今後のポルシェ車購買に大きな影響力を持ってくる女性ユーザーの取り込みを目指します。


第一回目となる資格試験には、全販売店のサービスフロントが受験し、合格したフロントには"サービスコンサルタント2級"が授与され、その氏名・資格は販売店店頭に掲示されます。

今後は高難易度の故障診断ができる人材の育成を図るため、"サービスコンサルタント1級"の資格を設定します。

ポルシェ ジャパンでは、類稀なるハイ・パフォーマンスと安全性、そしてステイタスを誇るスポーツカー、「ポルシェ」を所有する喜びをお客様にお届けするため、今後もサービス向上に努めてまいります。

2005/6/2