Porsche

アーカイブ 2005


ポルシェの売上と利益、共に上昇

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr. ヴェンデリン・ヴィーデキング)では、2004年から2005年にかけての上半期(2004年8月1日~2005年1月31日)における税引き前利益額では、暫定値ながらグループ全体で2億2,500万ユーロを見込んでいると1月28日にシュトゥットガルトで開催された年次株主総会にて発表しました。
これは前年度同時期の利益額である2億1,130万ユーロに対して6.5%の増益になります。これにともない税引き後の利益額も前年度を4.5%上回る1億2500万ユーロになることが予想されます。

今上半期における売上高においても、暫定的な数値であるもののポルシェグループ全体では前年度を3.4%上回る29億5,000万ユーロに達しています。また販売台数に関しては、前年比9.7%増の35,660台に達することが予想されます。販売台数の内訳は、911が12,300台(前年比19.5%増)、カレラGTが260台(前年度の同時期では10台)、カイエンが19,200台(前年比13.3%増)と前年度を上回る一方、ボクスターについてはニューモデルが2004年の11月に市場導入を果たしたばかりということもあり、前年比25.9%減の3,900台となっています。

ポルシェでは2004/05年度全体に対して明るい見通しを立てています。グループ全体の販売台数は少なくとも80,000台(前年度販売台数は76,827台)にのぼると見ており、売上高の伸びとともに高い収益を期待しています。

2005/2/8