ポルシェ ニュー911カブリオレ 受注開始
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂登志明)では、ポルシェ ニュー911カレラ カブリオレと911カレラS カブリオレを、全国のポルシェ正規販売店において2月1日(火)より受注開始いたします。
ニュー911カレラ カブリオレと911カレラS カブリオレは、911史上最大のヒットモデルとして新たなポルシェの歴史を築いてきたタイプ996に変わり、2005年モデルとしてデビューした新たな911(タイプ997)のオープンモデルです。純血のスポーツカーである911カレラ、およびカレラSクーペのドライビングプレジャーと、オープンカーならではの爽快感を同時に体験できる贅沢なモデル。それがニュー911カレラ カブリオレと911カレラS カブリオレです。
911カレラ カブリオレと911カレラS カブリオレは、それぞれベースモデルである911カレラの出力239kW(325PS)の3.6リッターエンジン、そして911カレラSの261kW(355PS)を発生する3.8リッターエンジンを搭載します。最高速度は、911カレラ カブリオレで285km/h、911カレラS カブリオレで290km/hに達しクーペモデルと同一です。
素晴らしいエンジン性能と比類の無い軽量化によるスポーツカー特有のコンセプトをもとに開発され、一級品のスポーツカーとして誕生したニュー911カブリオレは、4輪すべてに4ピストン対向式モノブロックキャリパーとドリルホール付ベンチレーテッド ブレーキディスクが奢られ、あらゆる状況下での協力で確実な制動力を発揮します。また、オプションとしてレスポンス、耐摩耗性、耐久性、重量など全ての面において従来のブレーキシステムより優れるポルシェ セラミック・コンポジット・ブレーキ(PCCB)がオプションとして設定されています。
大幅に改良が施されたシャシーは、軽量構造による優れたパワー ウェイト レシオと傑出したエンジン性能が相まって、スポーツカーの模範ともいえる俊敏性とコーナリング ダイナミクスを実現しています。また、ニュー911で新たに採用されたポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメント(PASM)は、911カレラS カブリオレで標準、911カレラ カブリオレでオプションとして設定されています。
ボタン操作一つで、走行ダイナミクスに関係したすべての特性と制御モードを一段とスポーティーに変更して、さらに高いドライビング プレジャーを提供する「スポーツ クロノ パッケージ」は、ニュー911で初めて採用されたオプションで911カブリオレにおいてもオプションとして設定されています。
911カブリオレのデザインは、新しい丸形ヘッドライトや一段と強調されたウェストラインなど、40年以上にわたる911の伝統を明確に継承したクーペモデルの特徴はそのままにフルオートの電動トップの採用により開放感を演出。これまでにないエレガントなカブリオレとなっています。その印象的な美しいボディラインをもつ911カブリオレは、動力性能のみならずエアロダイナミクスにおいてもクーペ譲りの素晴らしい特性を実現しています。ソフトトップを閉じた状態のCd値はカレラSクーペとまったく同じ0.29となりエアロダイナミクスにおいても、世界最高レベルを達成しています。
ニュー911の導入時に、ポルシェが世界で初めて標準装備として取り入れたヘッド エアバッグは、側面衝突にフロント シート バックレストのソラックス バッグと同時に作動します。この新たに採用した2個のヘッドエアバックを含めた、合計6個のエアバッグにより、911カブリオレは極めて高いパッシブセーフティを実現します。
2005/2/1