Porsche

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「カレラGT」が、「エンジニアリング・エクセレンス・アウォード」を受賞

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr. ヴェンデリン・ヴィーデキング)のハイパフォーマンススポーツカー「カレラGT」が、世界で最も権威あるプラスチック技術の専門家組織、国際プラスチック協会(SPE)が選ぶ「エンジニアリング・エクセレンス・アウォード」(Engineering Excellence Award)を受賞しました。
カレラGTはシャシーとエンジンキャリアの素材に、生産車としては世界で初めてカーボンファイバー強化プラスチックを採用したモデルです。またパワートレインにはセラミック複合素材によるクラッチが装備されています。

カレラGTでは、現在の自動車のボディ構造において実現しうる技術的な可能性を、あますところなく形にすると同時に、ポルシェが将来実現する技術の片鱗を垣間見ることもできます。

SPEはカレラGTの受賞理由について「ポルシェはハイパフォーマンススポーツカーのみならず、自動車産業全般におけるプラスチック応用技術の驚くべき未来像を見事に示しました」と説明しています。

カレラGTは、ポルシェAG のライプツィヒ工場で2003年秋から2005年の間に1,500 台が限定生産される予定で、最高出力450kW(612PS)のエンジンを搭載しながらも、車両重量はわずか1,380kgで、発進から時速 200km/hへ達するまでに要する時間はわずか9.9 秒というスーパースポーツ・ロードカーです。

「エンジニアリング・エクセレンス・アウォード」授賞式はアメリカ・ミシガン州リヴォニアで開かれた、第34回アニュアル・イノベーション・アウォーズ(Annual Innovation Awards)の席上で行われました。

2004/12/3