Porsche

アーカイブ 2004


ライプツィヒのカイエン組立工場を拡張

総工費は670万ユーロ、2004年11月に完成予定

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr. ヴェンデリン・ヴィーデキング)では、好調なセールスが続くカイエンの生産とハイパフォーマンススポーツカー「カレラGT」の組み立てが行われているライプツィヒ工場の拡張工事を開始いたしました。この工事では敷地面積15,000m2におよぶ既存の組立工場に加え、新たに3,600m2の拡張部分が加えられます。今回の拡張目的は生産工程と最終検査におけるより一層の最適化にあります。総工費は670万ユーロで2004年11月の完成を予定しています。

ライプツィヒ工場では2002年8月よりSUVモデル「カイエン」が、2003年9月からはハイパフォーマンススポーツカー「カレラGT」が組み立てられています。中でもカイエンは生産開始以来、ポルシェの好調な業績を支えるモデルへと成長しています。2002/2003年度(2003年7月期)におけるカイエンの総生産台数は24,925台に達し、2003/2004年度でも、上半期の段階ですでに19,116台が生産されています。またライプツィヒ工場の全従業員数は370人で、周辺地域に拠点を置くサプライヤー企業ではさらに260人の雇用が創出されています。

なお、今回の拡張工事は生産能力の拡大や、従業員の増員に直接結びつくものではありません。

2004/3/23