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60周年を迎えたポルシェ クラブポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)の公認オーナーズクラブであるポルシェ クラブは2012年5月26日にクラブ発足から60周年を迎えます。これを記念してポルシェ ミュージアムで2012年5月26日から8月26日まで特別展示会を開催いたします。

今から60年前の1952年5月26日、情熱的な7人のポルシェ ドライバーが、ウエストファリアにポルシェ クラブ・ホーエンジブルクを発足させました。そのクラブの規約によると、共通の目的は、“全てのポルシェ ドライバーが友好的かつ親密な関係を築けるようにすること”でした。この最初のクラブがきっかけとなって、ポルシェ クラブは世界各地で産声を上げるようになり、今日までの長期にわたって独自のサクセスストーリーを繰り広げてきました。

最初のクラブが誕生してから数年が経過した1950年代後半になっても、ポルシェを公道で見かけることは依然として珍しいことでした。しかし、それがポルシェ オーナー達の結束を強めたのです。しかも、その動きはドイツだけにとどまりませんでした。1953年にはポルシェ クラブ・ベルギーが設立され、それを機にポルシェ クラブの世界的なサクセスストーリーが始まったのです。2年後には米国のポルシェ クラブが誕生。クラブを立ち上げたのは、互いに技術支援を行っていた2つのプライベートグループでした。現在このクラブは、世界最大のポルシェ クラブにまで成長しています。また、その後の1961年には、英国のポルシェ ファンがポルシェ クラブ・グレートブリテンを設立。現在このクラブは、ヨーロッパ最大規模を誇っています。今や正式に確認できているポルシェ クラブは640を数え、世界75ヵ国以上に181,000人の会員がいます。特定の自動車ブランドだけを対象にしたクラブとしては、まさしく世界最大です。

ここ日本ではポルシェ クラブ ジャパンが1987年に設立され、現在では全国25支部、約1,100名の会員が所属しています。今年の6月1日から3日には、鈴鹿サーキットにおいて2年に1度行われるポルシェの祭典、「ポルシェ パレード2012」が開催される予定です。

ポルシェ クラブ ジャパン公式サイト

ポルシェ クラブは、ポルシェの魅力を一年中いつでも味わうことのできる組織です。全ての会員が高い志を持って積極的に活動しているため、ポルシェにとってはブランド力を強化していくうえで欠かすことのできない重要な存在です。

ポルシェ ミュージアムでは、クラブ発足60年を記念して、2012年5月26日から8月26日まで特別展示会を開催することを決定いたしました。会場では、会員が所有する特別な車を展示するだけでなく、ここでしか見ることのできない写真や文書、そして小さな展示物も、それらのエピソードを踏まえて紹介する予定です。

全ての来場者の方々には、“コンクールデレガンス”の一環として、最も美しい展示物を選んでいただきます。展示物として用意されるのは12種類の車両で、その中には、ツッフェンハウゼンで生産された12台目のポルシェ356に加えて、
ポルシェ968 ターボS、ポルシェ911 ターボ タルガなどが含まれます。Dr.ヴォルフガング・ポルシェも、自身のコレクションの中から911ターボS(993)を特別に出展する予定です。さらに、1970年のポルシェ914/6 GTや、ポルシェ クラブ・アメリカが発足50周年を迎えた時に登場したポルシェ911 S“クラブ クーペ”もご覧になれます。このリミテッドエディションは、米国のクラブ会員だけを対象に50台だけ生産された特別なモデルです。

ミュージアムのショップでは、特別なアイテムを数多く販売します。その中のひとつに、“ポルシェ クラブの60年”があります。ポルシェ クラブの歴史が約180ページにわたって紹介されているこの書籍は、クラブの歩んできた道のりを知るうえで最適な1冊です。また、クラブ60周年を記念して作られた金属製の“グリルバッジ”も注目のアイテムです。このグリルバッジは、歴史的なポルシェ モデルのインテーク グリルに装着することができます。大きさは直径約95 mmで、このほかにもアニバーサリーピンも販売されます。

2012/5/14